昭和レトロな部屋ということで、カビ臭かったらいやだなと思いましたが、そんなことはありませんでした。サービス、風呂とも良かったですが、食事が残念。バイキングの某格安ホテルチェーンに負けています。魚が冷えすぎていていったいいつ調理したのだと思うほど。固形燃料を使うならここでしょ。
今日まで二泊三日でお邪魔しました。 伊香保は坂と階段なので足が悪くなってきた相方と私には "行きたいけど行けない地" でした。けれども車椅子になったらいよいよ行けなくなると思い、相方を説得。宿も昔ながらの旅館〜って感じの山陽ホテルを選びました。 結果、大変良かったですし、思い切って行って良かった! フロントの女将さんかな?分かりやすく色々教えて下さったり、仲居さんかな?お部屋までずっと付き添って下さり、朝ご飯のときもご飯のお代わりとかお茶とか、それはもう手厚くして下さって、普段ビジネスホテルでちゃちゃっと済ませてしまう当方には「なんか…いいのかな?」なんて。 二日目、タクシーが予約制とは知らず生き当たりばったりに出掛けようとしたら、ホテルの送迎の運転手さんの粋な計らいで乗せて貰い、階段街の主要な観光地を車で回って貰いながらガイドと楽しいお話し…贅沢すぎる! 運転手さんのガイドを聞いたあとに改めて宿の装飾などを観ると「あ!これはそういう意味なんだ!」な発見があって二度おいしかったです。 私は足が悪い以外にも持病で夕方4時すぎくらいには睡眠薬を飲んで横にならなきゃいけないような体質なので、宿のスタッフの皆さんには随分とご迷惑をおかけしたと思うのですが、嫌な顔一つせずにとても親切にしていただいたこと、感謝してもしきれません。 大浴場はネーミングも面白く、相方も男性湯殿で束の間の「亭主関白」を堪能したことでしょう(笑) 湯船の底の砂は酸化鉄の鉄砂でしょうか? 運転手さんのお話によると、伊香保は透明な源泉と鉄分を多く含む茶褐色の源泉の2つを有しており、それを各温泉宿に分泉しているそうです。私の突発性難聴も、自宅付近まで帰ってくるまでは、凄く良く聴こえるようになっていましたよ。 それにしても…何度も言うようですが、山陽ホテル本当に良かったなぁ( ´∀`) 次伺える機会があるとしたら三白に延ばして、温泉も、散策も、もっとゆっくり堪能しよう!という目標と共に帰宅しました。 改めて山陽ホテル、本当にお世話になりました。 また伺える日を楽しみにしています!