ウニ漁解禁!この時期だけの贅沢を「休暇村 陸中宮古」の“三陸ウニざんまい会席”で

「休暇村 陸中宮古」三陸ウニざんまい会席1

岩手県宮古市で、6月1日から2026年のウニ漁が解禁されました。宮古市にあるリゾートホテル「休暇村 陸中宮古(りくちゅうみやこ)」では、ウニ漁の解禁に合わせて生ウニをふんだんに使った「三陸ウニざんまい会席」の提供が始まりました。

 

熟練の伝統漁法で獲る岩手県の三陸ウニ漁

三陸ウニ

リアス式海岸で知られる三陸海岸は、起伏に富んだ海底の地形が特徴です。豊かな海域で育ったコンブやアラメなどの海藻をたっぷり食べたウニは身入りがよく、濃厚な甘みとまろやかな舌触りがたまらない地元の名産物です。

三陸ウニ漁の様子

三陸のウニ漁は、漁期であっても毎日出漁できるわけではありません。地元の漁業組合が波の状態やウニの生育状況を見極め、条件が整った日だけ漁が解禁されます。地元ではこうしたウニ漁の解禁を、「その日、その時間だけ、海の入口(漁場)を開ける」ことから「口開け」と呼んでいるそう。

ウニ漁ができる時間は非常に短く、早朝の1〜3時間程度に限られます。

三陸ウニ漁の様子2

宮古市を含む三陸沿岸南部のウニ漁は、小船(サッパ船)の上から行う漁法「かけ獲り」が主流です。

漁師たちは「箱メガネ」で海底をのぞきながら、揺れる船の上で約5~10メートルものカギ竿やタモを巧みに操り、岩陰に潜むウニを一つずつすくい上げます。機械化が難しく、熟練の技術や経験が必要とされるこうした漁法は、海と向き合いながら受け継がれてきた三陸沿岸特有の漁文化といえます。

また、獲ったウニはその場で身入りを確認し、小振りなものは海に戻されるなど、限りある資源を守るための選別も行われています。

瓶ウニ

水揚げされたウニは、鮮度を保つために素早く殻から身を取り出し、減菌処理した海水とともに“牛乳瓶”に詰めるのが三陸流。

市場に出回っている一般的なウニは、型崩れを防ぐためにミョウバンが使われることがありますが、特有の渋みや苦みがウニの味覚を邪魔してしまうことも。瓶ウニはミョウバンや保存料を使用せず、海水に浮かせて瓶詰めすることで形を保つため、採れたてに近い生ウニ本来の風味や食感を楽しめます。

 

1日20食限定「休暇村 陸中宮古」の“三陸ウニざんまい会席”

「休暇村 陸中宮古」三陸ウニざんまい会席2

そんな三陸の夏を代表する「瓶ウニ」はもちろん、新鮮なウニの魅力を存分に堪能できるのが、本州最東端の日の出が見られる宿「休暇村 陸中宮古」。

ホテルではウニ漁の解禁に合わせ、1日20食限定「三陸ウニざんまい会席」が付いた宿泊プランが、6〜7月の2カ月間にわたって展開されています。

ハーフサイズの瓶入りの生ウニ(約90cc)をはじめ、雲丹豆腐、地元の郷土料理のいちご煮など、三陸産ウニを贅沢に使った多彩なメニューを楽しめます。

「休暇村 陸中宮古」三陸ウニざんまい会席1

黄金にきらめく瓶入りの生ウニは、新鮮そのもの。舌に乗せた瞬間、濃厚な甘みと磯の香りが口いっぱいに広がります。

お好みで炊きたてのごはんにのせて、生ウニ丼として楽しむのもおすすめ。旬のウニをたっぷりいただける会席の〆の一品として、至福の時間に浸れます。

「休暇村 陸中宮古」瓶ドン

また「休暇村 陸中宮古」では朝食ビュッフェに、海鮮食材をたっぷり詰めた宮古体験型ご当地グルメ「瓶ドン」が用意されます。

「瓶ドン」は、瓶ウニのスタイルをヒントに市内の飲食店で生まれた宮古のご当地グルメで、まるで宝石箱のような色鮮やかな見た目が食欲をそそります。

 

「休暇村 陸中宮古」瓶ドン2

添加物を一切使用せず日持ちが短い生ウニは、この時期に産地を訪れてこそ触れられる、まさにご当地ならではの絶品グルメです。口の中で甘くとろける生ウニとの出合いを楽しみに、この夏は「休暇村 陸中宮古」を訪れてみませんか。

 

休暇村 陸中宮古

住所
岩手県宮古市崎鍬ヶ崎18-25-3
アクセス
【電車】JR・三陸鉄道「宮古」駅から休暇村行きバスで約25分(送迎バスあり/要予約)
【車】東北自動車道「盛岡南」ICから約90分
駐車場
あり(無料)
総部屋数
67室

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