提供:ことりっぷ
日差しが少しずつ明るさを増し、初夏の爽やかな気配を感じる季節になりました。この時期の鎌倉・江の島は、キラキラと輝く青い海と、海風が心地よいベストシーズン。今回は、そんな初夏の散策の途中にぜひ立ち寄ってほしい、心もお腹も満たされる特別なお店を厳選しました。
水平線を独り占めできる絶景テラスから、涼やかな風が吹き抜ける緑豊かな隠れ家まで、特別な一日を彩る、あなただけのお気に入りを見つけてみませんか。
【七里ヶ浜】開放的なテラス席が人気の海カフェ「アマルフィイ カフェ」
目の前に海が広がる開放的なテラス席はくつろぎの時間が過ごせる
江ノ島電鉄七里ヶ浜駅より徒歩5分ほど。目の前に海が広がる開放的なテラス席で、くつろぎの時間が過ごせる、鎌倉・七里ヶ浜にある「アマルフィイ カフェ」。
南イタリアの人々に愛され続けるドーム型レモンケーキ「デリツィア リモーネ」の清々しい味わいとふんわりやわらかな食感が評判です。
【七里ヶ浜】海を見ながらのんびりランチ「ダブルドアーズ ネイビー」

目の前に七里ヶ浜の海が広がる「ダブルドアーズ ネイビー」。全席オーシャンビューの店内からは江の島や富士山を望み、屋上にあがると白いパラソルのもとでゆったりとしたリゾート気分を満喫できます。
自慢の料理は「アボカド和牛ハンバーグ」に加えて、ストウブ鍋で生米から炊くサーモンの炊き込みご飯や、新鮮野菜のサラダたっぷりの魚のグリルなど海の幸。ドリンクも充実しています。
※メニューは季節により変更
【七里ヶ浜】海風を感じながらランチを「ウィンデラ カフェ」

お天気のいい日には江の島や富士山までも見渡せるうえ、海の反対側には江ノ電も走る湘南エリアの雰囲気を思いっきり満喫できる「ウィンデラ カフェ」。
料理はSurf(サーフ)&Turf(ターフ)を意識したヘルシーなシーフードと肉料理がメイン。海辺の景色を満喫しながら、ワインやモヒートなどのカクテルやソフトドリンクと共に堪能して。

【江ノ島】眼下に海が見える「イル・キャンティカフェ 江の島」
見渡す限り海が広がるテラス席。店内の席でも海を感じながら過ごせる
江の島観光の人気スポットのひとつ、「江の島シーキャンドル」。そのすぐ近くで絶景を望む場所にあるのが「iL CHIANTI CAFE (イルキャンティ・カフェ)江の島」です。まだイタリアンレストランが珍しかった50年以上前に東京で創業し、全国に展開する「キャンティ」が手がけるお店。カジュアルなカフェスタイルですが、本格的な料理が揃います。
メニューは名物のしらすを使った前菜やピッツァ、ジェラートなど、定番からオリジナルまでバラエティ豊富。ランチはもちろんティータイム、ディナー、お酒まで、さわやかな海風を感じながらゆったり気分で楽しめます。
イタリアンの定番ドルチェ「ティラミス」
【江ノ島】オーシャンビューの絶景カフェ「UMITO café by n.」

江の島の賑やかな参道を抜け、中津宮から奥津宮へと続く緑豊かな小道にひっそりと佇む「UMITO café by n.(ウミト カフェ バイ エヌ)」。古民家をリノベーションした趣ある建物の一歩奥へ足を踏み入れると、洗練されたおしゃれな空間がお出迎え。その奥には美しいオーシャンビューのテラスが広がっています。

こちらでぜひ味わいたいのが、ミシュラン星付きシェフが監修した本格派メニュー。看板デザートの「グラニータ」は、旬の国産フルーツを贅沢に使用。シャリシャリとした食感となめらかな口溶けが一度に楽しめます。
希少な「マザーツリー」の豆で淹れたこだわりのコーヒーや、もちもちのナンにブルーチーズとはちみつを練りこんだ絶品サンドイッチもおすすめ。そよ風が心地よい海を眺めながら、至福のティータイムを心ゆくまで堪能してくださいね。
【江ノ島】食べ歩きピザも話題の老舗イタリアン「PICO」

江ノ電「江ノ島駅」から歩いて3分。賑やかな「すばな通り」で20年以上愛され続けているのが、イタリアンの名店「PICO」です。扉を開けると、そこには洗練されつつも、どこかほっとする安らぎの空間。活気あふれるオープンキッチンを間近に感じられるカウンターや、会話が弾むボックス席など、用途に合わせて楽しめます。

看板メニューは、約500℃の石窯で一気に焼き上げる本格ナポリピッツァ。無添加の生地は外がパリッ、中はもっちりとした理想の食感です。特におすすめは、地元の釜揚げしらすとサザエが主役の「江ノ島ピッツァ」。13cmのミニサイズが可愛い「One hand Pizza」も話題。磯の風味が口いっぱいに広がり、思わず笑みがこぼれます。
【江ノ島】手作りの料理も美味しい「ギャラリー アンド カフェ ジジ」
白壁の蔵をリノベーションした建物に看板やステンドグラスがよく似合う
江の島の入口にある鳥居から歩いて3分ほど、参道の脇道を入った場所にある「Gallery & Cafe Gigi(ギャラリーアンドカフェ ジジ)」。彫刻作家でもあるオーナー・石川直也さんが手がけた空間に、全国の若手作家の作品を月替わりで展示しています。
ギャラリーの奥はカフェスペース。ボリュームたっぷりの日替わりキッシュ(写真)や日替わりのケーキ、注文を受けてから豆を挽いてハンドドリップで淹れるオリジナルブレンドのコーヒーなどが揃います。上質な素材を使って丁寧に手作りするメニューをレトロで温かみのある空間で味わえば、江の島のにぎわいから離れてゆったり過ごせそう。
色とりどりの鎌倉野菜のつけ合わせも美しい「キッシュ」
【江ノ島】マリーナのなかの穴場「サンカフェパラダイス」

小田急片瀬江ノ島駅から徒歩12分の場所にある「江の島マリーナ」。マリンスポーツも盛んな江の島で、クルーザーの保管やクルージングを企画する施設で、敷地内にはオーナーみずからトレーラーハウスを4台つなげて、内装なども手がけたというユニークなカフェ「SUNCAFE PARADISE(サンカフェパラダイス)」があります。
メニューはパスタやおつまみ、かき氷など。地元産やオーガニックの食材、日本古来の発酵調味料などを使って手作りしています。ナチュラルな空間から対岸の腰越海岸を望みつつ、湘南らしい海の風景とともに楽しみましょう。

【江ノ島】湘南の海を一望できる絶好のロケーション「Cafe Madu 江の島店」

小田急線片瀬江ノ島駅から徒歩25分ほど。江の島内にある「Cafe Madu(カフェ・マディ)」は鎌倉野菜やしらすを使った料理のレパートリーが豊富。店内もおしゃれでクレープやパフェ、ソフトクリームなどデザートメニューもそろっており、女性に人気のカフェです。
天気のいい日には海を眺めながら、地元湘南ならではの料理を味わいつつ、ゆっくりと時間を過ごすのもいいですね。
【江ノ島】ソフトクリームが自慢「塩カフェ」
店内でもいただけるソフトクリームは「塩バニラ」、「厳選イチゴ」と「ミックス」の3種類
江ノ島駅から海岸方面へとつづく、「すばな通り」ある「塩カフェ」。店頭のカウンターでは、ソフトクリーム「塩バニラ」のテイクアウトが人気です。グルグルと巻いたソフトクリームの先がシューッと伸びているのが特徴で、塩気と甘みのバランスは抜群。さっぱりとした後味も支持されています。

もう一つのおすすめがシチリア産レモンを贅沢に使った「シチリアからきたレモンタルト」。サクサクとしたタルト生地の中はふんわりとした白いクリームと黄色のレモンムースの2層で、色もあざやか。、ベルガモットの香りが品よく漂うアールグレイによくあいます。
【鎌倉】豊かな自然に囲まれた隠れ家カフェ「CYAN KAMAKURA」

源頼朝ゆかりの佐助稲荷神社へ続く、路地沿いにあるカフェ「CYAN KAMAKURA(シアン カマクラ)」。伝統的な日本家屋をリノベーション、手作りのランチやスイーツでほっとくつろぎなから過ごせる雰囲気が魅力です。

お昼時には大きな海苔で包んだおにぎりに卵焼きとお漬物、お味噌汁のつく「本日の一汁一菜」がおすすめです。
漢方に使う薬草をブレンドしたハーブティーや京都宇治の抹茶を使った「抹茶ラテ」などドリンクが豊富、オーダーごとに揚げる温かい「胡麻団子」とのセットでどうぞ。
【鎌倉】厳選された素材で丁寧に手作り「こまめ」
「豆腐白玉・黒白あんみつ」
JR鎌倉駅より徒歩約10分、素材にこだわって丁寧に手作りされた和スイーツがいただける甘味処「こまめ」。黒かんやあんみつメニューには、自家製の北海道・大納言あずきのあんこや、伊豆・四国産の天草から作る寒天を使用。小腹がすいた時には「おむすびセット」もあり、鎌倉さんぽの際に立ち寄ってみてくださいね。
【長谷】古民家カフェでのんびり♪「サカノシタ」

由比ガ浜の海へと続く細い路地にたたずむカフェ「サカノシタ」。古民家カフェの草分け的存在として注目を集めていた「cafe 坂の下」のオーナーが変わり、新しく「サカノシタ」としてリスタートしました。以前のカフェの雰囲気はそのままに、ノスタルジックな雰囲気のなかのんびりしたひと時が過ごせます。

看板商品のパンケーキは6種類のトッピングが楽しめる「ピクニックパンケーキ」や、ハーブを一緒に焼く「ハーブパンケーキ」などオリジナルメニューが豊富。粉などを配合してパンケーキ生地をつくるのはオーダーが入ってからで、一枚ずつ丁寧に焼き上げます。
天気のいい日には、ウッドデッキで波の音を聞きながらのティータイムもおすすめです。
【長谷】フレンチトーストが絶品「café recette 鎌倉」
江ノ島電鉄長谷駅より徒歩約5分。由比ヶ浜の海にほど近い路地裏に、古民家をリノベーションした「café recette(カフェ ルセット 鎌倉)」があります。こちらのメニューの主役はなんといってもパン。東京・世田谷にある「最高級パン専門店 ルセット」が手がけるパンスイーツのお店です。
観光名所としても有名な長谷寺も近いので、長谷寺への観光帰りに立ち寄るのもいいかもしれませんね。
【長谷】海を見ながらオーガニック料理を「The Organic & Hemp Style Cafe Bar 麻心」
湘南の海が一望できる最高のロケーション
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩5分の海が見えるカフェ、「The Organic & Hemp Style Cafe Bar 麻心(オーガニック&ヘンプスタイルカフェバーまごころ)」。“オーガニック”と“麻”をコンセプトに、旬の新鮮な野菜やお魚、有機麻の実油を使ったごはんがいただけます。「季節のヘンプケーキ」などのデザートメニューもありますよ。
【長谷】アットホームな雰囲気が魅力「Daisy's Cafe」

江ノ島電鉄長谷駅より徒歩約4分の場所にある、アメリカのアットホームな喫茶店をイメージした「Daisy's Cafe(デイジーズカフェ)」。
ペットOKなので、地元の方も犬連れで訪れます。ハーブティーやコーヒーと一緒にデザートをオーダーして、ゆっくりくつろいで。夜はバーになり、昼とはまた違った雰囲気で過ごせます。
【和田塚】鎌倉さんぽのひとやすみに。「MODERATO ROASTING COFFEE」
手作りスイーツとこだわりコーヒー
江ノ島電鉄和田塚駅から徒歩2分ほど。鎌倉散策中にひと休みしたくなったら、「MODERATO ROASTING COFFEE(モデラートロースティングコーヒー)」がおすすめ。通りに面した大きな窓と、白木の内装がやさしい雰囲気のカフェで、自家焙煎のコーヒーとオーナー自らが作る絶品スイーツが楽しめます。
いかがでしたか?今回は、鎌倉・江の島エリアで行きたいおしゃれカフェ&レストランをご紹介しました。営業時間やメニューなど、最新の情報は公式サイトから事前にチェックの上、おでかけください。
文:ことりっぷ編集部
