提供:ytvメディアデザイン
世界31カ国で公演し、観客動員数1,000万人という和太鼓パフォーマンス集団「DRUM TAO」が、京都に専用劇場「DRUM TAO THEATER KYOTO」を2026年4月9日(木)にオープンしました。
ノンバーバルの和太鼓エンターテインメントを間近に体験できるこの劇場の内覧会で、一足早くその迫力を感じてきました!
古都ならではの雰囲気を感じられる新スポット!
劇場には開演の45分前から入場可能。ラウンジ入り口の提灯は江戸時代から続く「小嶋商店」、暖簾は大正創業の「のれん中むら」、それぞれと共同制作したもの。描かれている紋もオリジナルです。「アップデートされた日本文化」を感じさせるデザインで、伝統と革新が融合した空間になっています。
オリジナルのフードやドリンクも提供され、バーカウンターでくつろいだ時間を過ごせるほか、バーで購入した商品は劇場内への持ち込みも可能に。彩りも鮮やかな「京の手毬寿司」のほか、甘納豆の老舗「斗六屋」が新たにブランディングした「SHUKA(種菓)」など、フードメニューにも注目です。
ルーフトップスペースからは京都駅や京都タワーの美しい夜景を目の前に見ることができます。ラウンジのバーカウンターで買ったドリンクやフードが楽しめるのもポイント。
ギフトショップではオリジナルグッズのほか、京都の職人や特産品とコラボしたアイテムもラインナップしています。
劇場の席数は約300席で、客席にステージが張り出した特徴的なデザイン。圧倒的迫力のパフォーマンスを体全体で受け止めることができるスペースとなっています。
ステージを間近に見られるプレミアムシートでは、第一部「響-HIBIKI-」でオリジナル法被のプレゼントとアーリーチェックイン、第二部「夢-YUME-」でオリジナル手土産のプレゼントが用意されています。
衣装デザインはシックな金を中心に!
内覧会では、野村不動産コマース株式会社 代表取締役社長 鵜沼孝之氏が事業のコンセプト立ち上げの背景、社会的意義などについて説明するとともに劇場の特徴などを伝えました。
トークセッションに登場したのは、株式会社タオエンターテイメント 代表取締役社長 藤高郁夫氏、そしてDRUM TAOの衣装デザインを10年以上手掛けるデザイナー、コシノジュンコ氏の2人。
コシノ氏は、和太鼓に先入観を持っていたものの、ひと目見て「いい意味で裏切られた、アスリートだと思った」と述懐。これまで2,000着以上の衣装を手掛けてきたこと、メンバーたちも衣装を着るとスイッチが入ると話していることなども明かされました。
藤高氏は演目について「『響-HIBIKI-』はお祭りのように家族で楽しめ、ステージに上って太鼓の体験もできる、『夢-YUME-』はバラードも多く、カップルの素敵なデートを演出する」と説明。そして「京都は間を大切にするため、奥行きのある演出をしたので、随所にそれが感じられるのでは」と話しました。
今回の衣装についてコシノ氏は「京都というとおごそかさ、品の良さ、色に例えると金だと思う」と話し、金のイメージは深さとおごそかさ、ピカピカではなくシックな金を中心にしたこと 、西陣織を使ったことも明かしました。
囲み取材でコシノ氏は、「大きくない劇場はお座敷で見ている感覚、身近に生で見るというのは子どもたちも見れば一生忘れない、それくらいのインパクトがある」と話すと、藤高氏はこの劇場の太鼓が生音であることを明かし、「それを聞かせることのできる劇場は少ない、アーティストにとって最高の喜び」とコメント。「今は始まったばかりで荒削り、これからどんどん変化して素晴らしい舞台になると思うので、楽しみにしていてください」とアピールしました。
鵜沼氏は19:00と21:00からの公演について、グローバルに見ると夜の公演が多いことを説明し、「そういう文化をここから根付かせていければ」と力を込めました。実際にステージに立つメンバーは、「日々ブラッシュアップしていくのでたくさん足を運んでくださればうれしい」とアピールしました。
体全体で感じる卓越したパフォーマンスは圧巻!
内覧会では「DRUM TAO」によるパフォーマンスも。オープン後は1日2回、異なるコンセプトのパフォーマンスが行われます。
会場全体が一体となって楽しめるのが 19:00からの第1部「響-HIBIKI-」。21:00からスタートの第2部は、幻想的な演出で非日常を体験できる「夢-YUME-」。まったく違ったパフォーマンスを見ることができます。
生で見るステージは圧巻! 太鼓や笛、琴などの楽器演奏の迫力はもちろん、そこに映像や動きが加わることで、ほかにはない唯一無二のパフォーマンスに仕上げられていました。フィナーレではパフォーマーが客席へ。会場が一体になる素晴らしいエンターテインメントを体感させてくれました。
\from Writer/
夜間の観光や飲食などを通じて消費拡大につなげる「ナイトタイムエコノミー」の拠点として注目の集まる「DRUM TAO THEATER KYOTO」。「DRUM TAO」の素晴らしいパフォーマンスはもちろん、限定アイテムやルーフトップバーなど、国内外から観光に訪れる人たちの注目スポットになること間違い無しです!
DRUM TAO THEATER KYOTO
- 所在地
- 京都府京都市南区東九条西山王町31 アバンティビル 9階
- アクセス
- 地下鉄京都駅より徒歩1分/近鉄京都駅より徒歩3分/JR京都駅八条口よりすぐ
- 座席数
- 最大325席 ※可動式座席のため、変動する可能性あり
※火曜、水曜、不定休を除き、毎日公演 - 劇場運営
- 株式会社 JTB コミュニケーションデザイン
- 協賛パートナー
- 株式会社ジェーシービー
- 公式サイト
- DRUM TAO THEATER KYOTO
※2026年4月9日時点の情報です。内容は変更になる場合があります。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※この記事は2026年4月9日に、関西をもっと楽しむライフスタイルマガジン「anna」で公開された記事を転載したものです。
写真・文/國友 敬
