提供:高知放送
初ガツオの水揚げも始まった今のシーズン、今回は高知観光にイチオシのスポットを紹介します。
カツオの藁焼きタタキを自分で焼ける!家族や友人とのおでかけにもピッタリの「黒潮工房」です。
※2026年2月27日取材
※記載価格は税込の金額です
※掲載している情報は取材当時の内容です
カツオの町で藁焼き体験を楽しむ!
今回訪れたのは「カツオの町・中土佐町久礼」。
高知市中心部から西へ車で約1時間ほど走った場所にある、高知県きっての人気観光地です。
高知県では例年3月上旬頃から「初ガツオの水揚げ」が始まりますが、今年2026年は1週間以上も早い2月後半から始まったそう!
初ガツオと言えば、引き締まった身にさっぱりとした味わいが特徴で、モチモチとした弾力・歯ごたえが楽しめます。春から初夏にかけての高知自慢の味覚!
ということで、このカツオを楽しもうとやって来たのが「黒潮工房」です。
こちらは久礼の宿泊施設「黒潮本陣」が運営する食事処。
黒潮工房ではカツオの藁焼きタタキ体験ができます。(前日までの要予約制)
店内にはイートインスペースも。
使っているカツオは基本、地元久礼のカツオ!
藁焼きタタキ体験の予約をしていることを伝えると、スタッフの方が店外の体験コーナーに案内してくれました。
タタキ体験コースは、カツオのタタキ造り専門の指導員が付き添ってくれるので初心者でも安心。
中級コースでは、カツオ丸ごと1本をさばいて豪快なカツオの藁焼きを体験できるそうです。
- 初級コース
- カツオ料金(時価)+ 800円
節取りを焼いてパック詰するまでの体験 - 中級コース
- カツオ料金(時価)+ 1500円
カツオ丸ごと1本さばいてパック詰するまでの体験 - 体験期間
- 4月~10月(11:00~13:30)
※5月連休(4月29日~5月7日)、お盆、年末年始等の期間は体験は休み
今回は初級コースにチャレンジすることに。
藁は長野県から仕入れたもの。昔ながらの手刈りで丁寧に収穫された、質の良い藁を使用しているそうです。
網にカツオのサクを乗せて藁に火をつけると…
ものすごい火力!カツオが炎と煙に一気に包まれます。
焼き上げる時間は1分ほど。あっという間にカツオのタタキの完成です。
出来立てのカツオのタタキを実食!
焼いたカツオは店内へ。スタッフの方がキレイに切って盛り付けてくれます。
外は香ばしく焼き上げられているけど、中はレア!これぞカツオのタタキ。
カツオのタタキの完成です!見た目も香りもたまりません!
料金…カツオ1,500円 + 体験料800円
(写真のカツオは1,500円<時価>。完成したカツオ料理はパック詰で持ち帰り、またはその場で食べることもできます)
お味噌汁のセットもつけて定食風にしました。(+400円)
焼き立て、ヌクヌクのタタキは格別!
塩、柚たれ、タタキのたれと味変も色々選べます。
個人的には柚たれがめちゃくちゃ好みでした!
ユズのしっかりとした香りと酸味が楽しめる、初ガツオにもぴったりの味わいです。
カツオの町で、タタキを自分で焼いて出来立てを味わう。
ここだけでしかできない贅沢!これからの季節にぴったりの体験です。ぜひ楽しんでみてくださいね。
他にも干物やうどんなども用意されています。購入は券売機で。
黒潮工房
- 住所
- 高知県高岡郡中土佐町久礼8009-11
- 営業時間
- 11:00~14:00
- 定休日
- 第2木曜日
※この記事は、2026年3月16日に高知放送のWEBメディア「ぐるぐるこうち」で公開された記事を転載したものです。
