提供:日本海テレビ
「山陰の小京都」とも呼ばれる津和野。江戸時代からの歴史を持つ郷土料理をご紹介します!
みのや
山陰の小京都とも呼ばれる島根県津和野町(つわのちょう)。
ここにあるお食事処「みのや」は、JR津和野駅から徒歩2分。昔を思わせる趣あるお店です。
店内からは列車を眺めることもできます。
津和野駅はSLやまぐち号の終着駅。
SLを眺めながらお食事ができるなんて、最高のシチュエーションですね!
うずめ飯(900円)
津和野に伝わる江戸時代からの郷土料理、うずめ飯。
一見、白飯にお出汁が掛かっただけに見えますが、中に鶏肉、人参、椎茸、蒲鉾、三つ葉が隠されています。
質素倹約の時代に、贅沢を悟られないためのお料理だったという説があります。
食べてみると、ホッとするような優しいお味。そこにわさびを入れてみると、いいアクセントになりました!
酢味噌でいただくコンニャクも美味しかったです。
自家製ふき飯定食(900円)
自家製ふき飯定食は、甘く炊いたふきがたっぷりとご飯に混ざっていて、お箸が止まりません。
野菜の炊合せは、味がしっかり染み込んでいました。
うずめ飯とふき飯定食には、津和野名物の源氏巻がデザートについています。
こしあんをしっとりとしたカステラ生地で巻いた、上品な甘さのお菓子です。
しこたまうどん(900円)
玉子、油揚げ、牛肉、筍、ぜんまい、えのき、わかめと、とにかく具材がしこたま入った人気の一杯。
茶屋のベンチで冷たい風に吹かれながら、ボリュームたっぷりの熱々おうどんをふぅふぅしながらいただきました。
そしてお茶は、津和野町の特産の豆茶。香ばしさが感じられます。
津和野町の歴史を感じながらグルメに舌鼓。
和洋が調和した景色と共に、贅沢な時間が過ごせました。
みのや
- 住所
- 島根県鹿足郡津和野町後田イ75-1
- 営業時間
- 10:00〜15:00(L.O. 14:30)
- 定休日
- 水曜・木曜
- 電話番号
- 0856-72-1531
- 駐車場
- あり
- 公式SNS
- Instagram「minoya_tsuwano」
※この記事は、2026年3月19日に日本海テレビ「na-na」で公開された記事を転載したものです。
